中洲の高級ソープが摘発された理由|高級デリヘルS-RANK

ソープランドでは売春が黙認されているのに

摘発されてしまった店があるようです。

博多の中洲でソープランド店を経営する名古屋市在住の男性と

その他関係者5人が逮捕されてしまうと言う事件があったそうです。

 

容疑は2015年2月2日~27日に

女性従業員が不特定の客を相手に売春した際に

店の個室を使用させた疑いです。

 

このソープ店は2012年から店舗型性風俗特殊営業の届出を出して営業しています。

きちんと届出をだしたソープ店なのに、なぜ逮捕されてしまったのか疑問に思いました。

売春防止法ではお金をもらって

不特定の相手と性交するとこが売春と定義されています。 

 

通常、ソープが摘発されない理由は、

客が入浴料を払ってサウナ風呂に入ったら、

偶然知り合った女性と恋に落ちたからセックスした

という建前になっているからです。

 

今回摘発されてしまった店は、従業員の女の子が店を辞めたいと言っているのに

辞めさせなかった可能性があります。

従業員本人や関係者が警察に通報すれば、警察は動かざる得なくなります。

警察が動けばソープは売春で摘発されてしまいますからね。

 

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