【鬼怒川越水&決壊】ソーラーパネル業者に丘が削られていた|高級デリヘルS-RANK

なんとも悲惨な事件が起こってしまいましたね。

堤防の役割を果たしていた自然の丘が、ソーラーパネル業者によって高さ2メートル、長さ150メートルも削られていたようです。

http://livedoor.blogimg.jp/akbmato/imgs/1/b/1b4b8469.jpg

国土交通省はこの日、若宮戸地区で、鬼怒川の水があふれる「越水」が確認されたと発表。この場所付近に堤防がないことは、2014年6月の常総市議会でも指摘されていましたが、市が知らないうちに工事が進められていたようです。

インターネット上では、ソーラーパネル業者に「人災だ!」と非難が殺到しています。

人災だ。業者が自然堤防の高さを2mも削ったのが原因。

鬼怒川の左岸に自然に土が堆積して丘になり、自然の堤防の役割を果たしている部分があった
 ↓
今年3月、ソーラーパネルが設置される事になり業者により自然堤防の丘が高さ2m削られ平らに整地された
 ↓
住民から「堤防がなくなって危ない」と役所に問い合わせ
 ↓
ギリギリで河川法にひっかからない民有地の工事なので役所は文句を言えず(許可もいらない)
 ↓
ソーラー発電の業者は「建物じゃないから申請不要」と市や国交省に掘削許可をとらずに工事(法令的にはOK)
 ↓
だが市は「住民が心配してるので少し土嚢を積ませて」と業者に相談し、業者も承諾して気持ちばかりの土嚢が積まれた
 ↓
その場所が最初に越水(午前6:30)

 

自然の堤防を壊すなんてとんでもない業者ですね。

工事は法律的には問題ないようですが、法律でもこんなバカが出てくるのは想定外の事だったんでしょう。

 

S-RANK

高級デリヘル S-RANK